- 若手学会員から『共食と孤食―50年の研究から未来へ』やその書評をめぐる質問・感想・署名要請などを受け、その場で小討論の環ができるなど、“書評の威力”に感謝です
- 「人間・食物・環境のかかわり」の循環性について、世代を超えて共有したい!: 日常生活につながる「概念図」と「絵本」の共創を求めて(2)
- 「人間・食物・環境のかかわり」の循環性について、世代を超えて共有したい!:日常生活につながる「概念図」と「絵本」の共創を求めて(1)
- 「共食と孤食 50年の食生態学研究から未来へ」が 朝日新聞の書評欄、1年の総括にあたる『書評委員19人の「今年の3点」』に取り上げられ、緊張しています
- 学ぶ人とそれを支える人が上下関係でなく、学びを「共有」する関係を育てる教材づくりを目指し“共走”してきてくださった藤原真昭氏の『新刊「共食と孤食」読書感想文』から:共「食情報」の重要性の再確認とその教材化の催促を
- 臨床栄養11月号のブックレビューから: “「共食」と「孤食」の心髄探しの旅の過程が綴られた「旅行記」”と
- 信濃毎日新聞掲載「扇田孝之氏の書評」が活動仲間の「書評」の書評交流で 「共食と孤食」論を動かし初めている
- 『学校給食』11月号の書評欄から:コロナ下、黙食徹底の中でも「理想の給食」の食事スケッチに、「『孤』ではなく、その子の共食の歴史が反映されている、深くつながっていることの発見」の一文に感謝
- 「共食と孤食―50年の食生態学研究から未来へ」を発刊しました
- 「食生態学」の創生期に重要な指南をしてくださった小原秀雄女子栄養大学名誉教授が永眠されました
- 『共「食」の地球地図』と名づけました~今までは、人間生活から見た『地球・宇宙を視野に持つ「共食の概念」(または「共食の様式」)とその重層性
- トンガの30を超える小さな離島にも届く緊急支援とSDGsの視野・視点での中・長期支援の両方を!-1982年大ハリケーン支援による「トンガ式食事法」崩壊を繰り返さないように
- イソベル・コンテント教授のコロンビア大学退職記念・国際シンポジュム 「変動する世界における栄養教育」の全体をYou Tubeで視聴できます!!
- “人間生活から見た「共食」の概念”の重要性について、地球サイズでの俯瞰図を提案しました ―その2 4層の各簡潔な呼称の提案
- “人間生活から見た「共食」の概念”の重層性について、地球サイズでの俯瞰図を提案しました