toggle
2010-04-23

親子のための食育読本

「家族と“食を共にすること”共食の大切さ」について、内閣府発行「親子のための食育読本」に掲載されています。共食・孤食の定義をめぐる議論、「食事(共食)・食を営む力、生きる力の形成と「食の循環」」の新しい概念図、子どもたちの共食観の変化と現実のギャップ(2009年調査)等、しっかり向き合って書いた内容です。

今、孤食・共食問題が形骸化しつつある中、議論のたたき台にしていただけたら幸いです。十分に書き込めてないところも多々あります。ご意見やコメントも頂きたいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。